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”八犬傳 犬の草帋の内 犬田小文吾悌順(いぬたこぶんごやすより)”歌川国貞(二代) / 大判錦絵 / 嘉永五年(1852)十月 / 版元:蔦屋吉蔵 / 役者:市村竹之丞
(当サイト所蔵)
「悌」の玉を持つ。 旅篭古那屋文五兵衛の息子。1459年11月葛飾郡行徳生まれ。身の丈五尺九寸という大男で、八犬士きっての剛腕。管領との戦いでは、樫の木を振り回して敵を倒すという豪傑ぶりを披露する。展示の絵は芳流閣の格闘で血に染まった犬塚信乃の麻衣を隠すため、夜道を行く場面である。
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