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八犬伝

犬塚信乃戌孝

”八犬傳 犬の草紙の内 犬塚信乃戌孝(いぬづかしのもりたか)”
歌川国貞(二代) / 大判錦絵 / 嘉永五年(1852)十月 / 版元:蔦屋吉蔵 / 役者:市川団十郎

(当サイト所蔵)
八犬伝 犬の草紙の内 犬塚信乃戌孝

「孝」の玉を持つ。
八犬士のなかで一番に登場する。1460年7月、戊戌の日生まれ。両親と死別し、腹黒い伯父蟇六のもとで育てられる。信乃が持っていた宝刀村雨丸を巡る争いで、婚約者の浜路を惨殺されたり、犬飼現八と芳流閣でもみ合うなど、ドラマが繰り広げられる。管領との戦いでは、敵方の蔵を民のために解放して去るという、あっぱれな戦いぶりをみせる。

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