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八犬伝

犬山道節忠与

”八犬傳 犬のさうし乃内 犬山道節忠与(いぬやまどうせつただとも)”
歌川国貞(二代) / 大判錦絵 / 嘉永五年(1852)十月 / 版元:蔦屋吉蔵 / 役者:尾上菊五郎

(当サイト所蔵)
八犬伝 犬のさうし乃内 犬山道節忠与

「忠」の玉を持つ。
1459年9月、戊戌の日に生まれる。父の道策は、管領に滅ぼされた練馬家の老忠臣、犬山家伝来の忍法火遁の術を学ぶが、犬士と出会い、忍法を邪道と認めて捨てる。無鉄砲にもみえるほどの威勢のよさである。管領との戦いでは、ただ一騎、先立って馬を飛ばし、山内・扇谷の兜を射ぬいて父の仇を討つ。

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