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八犬伝
犬江親兵衛仁
”八犬傳 犬のさうし乃内 犬江親兵衛仁(いぬえしんべえまさし)”
歌川国貞(二代) / 大判錦絵 / 嘉永五年(1852)十月 / 版元:蔦屋吉蔵 / 役者:岩井半四郎
(当サイト所蔵)

「仁」の玉を持つ。
最年少で第一の八犬士。1475年、下総市川に生まれる。父は回船業者山林房八。母は、八犬士犬田小文吾の妹ぬい。両親の死後、三歳で里見に向かう途中、神隠しにあって富山の伏姫のもとに連れ去られる。六年後、里見家が危機に陥ると、忽然と現れてお家を救う。
妖虎の目を射ぬいたり、管領を大破するなどの功績を上げるが、彼だけが人を殺さない。
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